鍵のかかった部屋 特別編最終話 感想
なかなかのラストだよね。
もしかして、榎本がダイヤをすり替えて、海外へ逃亡？
犯人には自首させておいて？
榎本は素知らぬ顔で海外へ。
犯人から文句でそう。。。
でも、どこから偽物にすり替えられたかはわからないのよね。
最初からそうだったかもしれないし。。。
う～ん。
この後、1年半後のスペシャルでは、世界一周して、帰国。防犯ショップを経営してると言ってた。
ダイヤのおかげか…。
芹沢がしつこく聞いてたけど、しらばっくれてた榎本でした。
鮮やかな手口で、手掛かりをつかませないのか。
犯人は別にいて、その天才的盗賊を追いかけて、尻尾をつかもうとしているのか。。。
続編が作られるなら、後者の方がお話はいいカンジでふくらみそう。
純子と芹沢のやりとりも息ピッタリで、絶好調。
新手のコントが次々と。（笑）
このドラマでしか見られないやりとりだった。
ところで、純子って榎本に恋してそうだったけど、でも得体が知れなさ過ぎて、恋愛には発展しそうにないのね。
ちょっと残念。
ああ、新作がみたいな。
もうないのかな。。。
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